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良本指名客を増やす方法「漏らすように射精させる技」

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良本指名客を増やす方法

本指名を増やす方法は様々ある。

今回はそのうちのひとつ、使い手が滅多にいない「漏らすように射精させる技」をマスターする事であなたの希少価値を上げ、本指名を増やすという概要となる。

女性にこの技をやられた男性は今までに体験した事のない超絶な快感を得る。

この技は男性が自分でオナニーをしても再現する事がむずかしい。

この快感を再び得るには、この技を覚えたあなたに会いに行くしか方法がない。

客が自分でオナニーでも再現できない事を私が再現できるのか?!…と思うかもしれない。

結論、できる。

余程の運動音痴でない限り、そんなに難しくはない。

この技をやってもらいたくて来る客はあなたの精神的肉体的負担になりにくい良客である。

そんな良客だけで予約枠が毎日埋まれば、文字通り「楽にお金が稼げる」が実現される。

本指名が増える「漏らすように射精させる技」概要

基本的に「手コキ」「フェラ」「スマタ」「挿入」どの技でもできるが、「手コキ」で行うのが最もやりやすく、また説明もしやすい為、今回は「手コキ」で説明させて頂く。

  • 握る握力は弱め
  • ストロークはゆっくり

主な基本動作はこれだけとなる。

そして…

  • できるだけ萎ませないように完全勃起状態を維持させる

この点だけ留意する。

あなたは今までの接客中、手コキ最中に「あ、少し萎んだ」と感じた事はないだろうか?

これは力が強すぎたり、ストロークが早すぎるなどが原因で、くすぐったくなっている時に起こる。

「完全勃起状態の維持」とは、「少し萎んだ」という状態にさせず、常に「ものすごく勃起している」状態を続けさせる事を指す。

この技を再現する方法はこれだけとなる。

本指名が増える「漏らすように射精させる技」男性側はどんな感覚?

この技で射精させるには最短でも10分ほどの時間がかかる。

受ける男性側は、実際には射精していないが、その10分間、常にダラダラと精液が漏れているような感覚を感じる。

そしてあまりの気持ちよさに体から力が抜け、大体の場合であえぎ声すら出なくなる。

最終的にはとてもリラックスした状態で射精してしまう。

AVなどで、乱暴な高速手コキで射精するシーンを目にする事がある。

これは見た目的には派手な演出ではあるが、気持ち良いわけではない。

体中にものすごい力が入った状態で、踏ん張って精液を出す感じとなる。

精液がでている最中は「気持ちいい」よりも「くすぐったい」感覚となり、射精後に「果てた感」を感じるだけとなる。

「男は射精最中よりもイク直前が一番気持ちいい」…と聞いた事があるかと思う。

しかし、この技で射精した場合は、「イク直前」よりも「射精している最中」のほうがさらにすごい快感となる。

また、客が2回目を望んだが、なかなかイカなくて時間が終了してしまった…という事態になる事が少ない。

本指名が増える「漏らすように射精させる技」メリット

①また技をやってもらいたくてリピートされる

冒頭でも述べたが、オナニーでもむずかしいこの射精方法はあなたにやってもらう以外に手段がない。

「俺の彼女はもちろんこんな技できない、風俗の他の子でもこれだけ上手い子は会った事がない!」

「あのありえない気持ちよさをもう一度体験したいが、オナニーでもそれはできない!あの子に会いに行くしかない!」

・・・となる。

これが一番の狙いである。

②ガチ恋接客で得た本指名客とは違いストーカー化しにくい

ガチ恋接客は客がストーカー化するかもしれない危険が伴う。

客はあなたに恋をしているから店に会いに来る。

しかしあなたは好きな素振りはしているが、実際には全く好きではない。

想いが届かない、行為がエスカレート、自分を制御できなくなった客はストーカー化する。

ネット掲示板での嫌がらせ書き込み、付きまとい、何度店を移転しても何故か特定、とても危険な上、精神的に辛くなる。

それに対し「漏らすように射精させる技」目的でくる客はあなたに恋をしている訳ではない。

普通の健康マッサージ店の上手いマッサージ師さんをリピートする、美味い食べ物屋さんをリピートする、これらと同じ感覚である。

ガチ恋接客の危険性とストーカー化させないように切る方法は別記事で解説している。

必要であれば是非お読み頂きたい。こうしてアンチ・ストーカーは生まれる。アンチ・ストーカーにしないように切る方法。

漏らすように射精させる技の考案者は誰?

現役当時、リピーター客から絶大な人気を誇った元デリヘルキャストである。

彼女は、当記事の筆者であるオーミヤが、かつて経営していたデリバリーヘルス店で頑張っていてくれていたキャストである

2008年夏頃に入店し、2016年冬頃に引退した。

彼女はだいたい1日6時間前後、月15日出勤であったが、その8年間、その全ての時間、ほぼ全ての予約枠が完売となった。

平均90分で16000円~17000円くらいのギャランティ設定だったため、接客一回ごとの移動時間30分入れ、6時間で48000円~51000円、出勤したらだいたいいつも必ずこの金額だったため、短時間の仕事で毎月70万円前後の収入であった。

8年間のうち、一時だったが週6出勤をした時期があったが、当然の如く月収100万を超えた。

法定遵守のデリヘル店だったため、本番厳禁で、個別に行ったキャストは問答無用に解雇するという店だった。

もちろん、彼女も一度も本番はしていない。

そして、その8年間、一度もストーカー被害はなく、それどころか悪質書き込みの多いネット掲示板に悪口を書かれる事も、たったの一度も皆無であった。

本番無し、ストーカー被害無し、誰からの悪口も無し、そして一日たったの6時間、月15日で毎月70万稼ぎ続けた彼女が考案した技である。

彼女の引退後、誰にも受け継がれず、封印されていた「漏らすように射精させる技」。

今回、当記事により再び陽の目に当たる事となった。

本指名が増える「漏らすように射精させる技」詳しく解説

まずは動画で全体的なイメージを

・強く握っていない

・ストロークがゆっくり

…パッと観た感じだけでも、この手コキには、上記の「2つの特徴」がある事がお分かり頂けたかと思う。

解説

握力は皮を剥いたバナナを握る程度

皮を剥いたバナナはとても柔らかく、強く握れば潰れてしまう。

そんなバナナにローションを塗りたくり、ローション層1mm厚くらいを保つイメージをする。

強く握るとローション層が潰れ、指が直接バナナに触れてしまう。

実際には不可能だが、頭のイメージでは直接バナナには触れずローション層1mm厚を保ちながらストロークしているイメージを描こう。

ストロークはゆっくり

極めればものすごいゆっくりでもあっさりと射精させる事ができる。

しかし、初めのうちは上動画くらいのスピードがないと射精させるのがむずかしい。

リズムの取り方のイメージとして、

例えば「かくれんぼ」などの遊びには「数を数える」事がある。

「いーち・・・・にーい・・・・さーん・・・・しーい」とゆっくり数えるリズム。

リズム的にはこのくらいをイメージしよう。

「いーち」で上から下までストローク。

息を吸いながらゆっくり上まで戻す。(上記の「いーち・・・・にーい」の「・・・・」の間)

もう一度「いーち」と頭の中で言いながら下までストローク。

そしてまた吸気しながらゆっくり上まで戻し「いーち」と頭の中で言いながら下までストローク。

特に「いーち・・・・にーい・・・・さーん・」と数を数える必要はないため、「いーち」の後、再度「いーち」で良い。

注意点として、「いーち」で「上から下→下から上に戻るまで」ではない。

「いーち」で上から下まで、で終わり。

その後、息を吸いながら上まで戻す。

…これの繰り返しである。

また、余談であるが、AVに影響された男性が女性に行ういわゆる「ガシマン」。

不本意かと思うが体験した事があるだろうか?

基本的に男性も女性も同じである。

男性も「ガシ手コキ」は気持ちよくないのだ。

さらによく観ると…

上で述べた「2つの特徴」の他、よく観て頂くと、もう2つ、下記の特徴がある。

・ストロークの角度は男性器の勃起角度に合わせている

・指の輪の広げ具合を男性器の形に合わせている

…という事もお分かり頂けるだろうか?

ストロークの角度を男性器の角度に合わせる

上記連続写真は動画の1:26あたりから1:27あたりにかけてのシーンである。

ものすごく勃起している男性器はご存知の通り、支えが無くても一定の角度でそそり立つ。

その角度に逆らわず、角度をできるだけ変えないようにストロークしよう。

指の輪の広げ具合を男性器の形に合わせる

各5本の指の輪の大きさは、指ごとに男性器の触れている部分の形状に合わせよう。

表現がむずかしいので動画にした。

動画は断面図となる。

わかりづらければ…

よくわからないうちは「剥いたバナナを潰さないように手コキをする」とイメージするだけで良い。

実践を繰り返すうち、上記の感覚は自然に理解できるようになる。

このようなテクニック的な要素はスポーツと同じである。

スポーツは他人からの説明だけでは覚える事ができず、実践を繰り返し、感覚で知っていく部分がある。

この技も同様、感覚で覚える部分が多いため、何度か実践し覚えて頂きたい。

重要なのは「完全勃起状態の維持」

もうひとつ実現する上でわかりやすいポイントがある。

手コキをしている最中、男性器が「ものすごい勃起状態」と「勃起はしているが少し萎んでいる状態」の区別は手の感覚でわかるかと思う。

その「ものすごい勃起している状態」を常に維持する事でこの技は実現しやすくなる。

「勃起はしているが少し萎んでいる状態」はくすぐったくなり始めている状態で、手コキが強すぎたり早すぎたりした場合に起こりやすい。

逆にゆっくりな手コキでは、男性は早く射精したいのにゆっくりなのでなかなか出させてもらえない…早く出したいという欲求がものすごい勃起状態を誘発する。

勃起の状態を感じ取りながら手コキをして頂きたい。

手コキ中に「あ、萎んじゃった」と思った時は、より握りを弱くし、スピードもより遅くする事で再び「ものすごい勃起状態」になる。

場合によっては一度手を離し、タマ攻め、乳首攻め、キス等を数十秒挟み込むのも効果的である。

「漏らすように射精させる技」では男性は全身はリラックス状態になる為、あえぎ声がでなくなり、無言になってしまう場合もある。

すると「あれ?あえぎ声がない…もしかして気持ちよくないのかな?」と思ってしまいがちだが、そんな事はない。

「ものすごい勃起状態」の時は「ものすごい気持ち良さを感じている」時である。

臆せずそのままの調子で続けよう。

勃起状態を感じ取り、頭のなかで下画像のようなイメージをすると良いかもしれない。

(実際にはこのようなメーターは存在しないが、)

握力強すぎたり、ストロークが早くなり過ぎると、針が赤いエリアを指してしまう。

緑エリアを維持するイメージを描く。

「漏らすように射精させる技」が通用しない客もいる

潰すくらい強く握らないと射精しないという客も稀に存在する。

基本的に初めての客は、「漏らすように射精させる技」が通用するかどうかがわからない。

判断するには

「漏らすように射精させる手コキ」をとりあえずやってみて、

・1分以上反応が悪い場合は通用しない客。

・反応が良い場合は通用する客。

…と、まあ当たり前と言えば当たり前であるが、こんな感じで判断して頂きたい。

「どのくらいの強さが良い?」と聞けるなら聞いてもOKだ。

注意点として、力強めからスタートしてしまうと、その刺激に慣れてしまうため、本来なら「漏らすように射精させる技」がドハマリする客なのに一時的にできなくなってしまう場合がある。

「漏らすように射精させる技」は極めれば手コキ以外でもできる

要は「完全勃起状態を維持し続ける」事ができれば良いわけである。

  • 握力弱め
  • ストロークゆっくり
  • 勃起の角度に逆らわない
  • 指の輪の大きさは男性器の形状に合わせる

上記で説明したこの4点に注意した手コキは、あくまでも「ものすごい勃起状態」を作り出し、それを長時間維持させるために行う。

その結果漏れるように射精してしまうのだ。

つまり、上記4点を注意した「フェラ」「スマタ」「挿入(ソープランドのキャスト様、もしくはプライベートなどで)」ができれば、手コキでのそれと同様「漏らすように射精させる」事ができる。

本指名が増える「漏らすように射精させる技」まとめ

目的はあくまでも「本指名を増やす事」である。

それを実現する手段として使い手が滅多にいない「漏らすように射精させる技」を覚え、あなたの希少価値を上げる、というものである。

ポイントは「完全勃起状態」(ものすごい勃起状態)を長時間維持させる事。

そしてそれを実現させるために男性器を攻める際に下記4点に留意する。

  • 握力弱め
  • ストロークゆっくり
  • 勃起の角度に逆らわない
  • 指の輪の大きさは男性器の形状に合わせる

「手コキ」「フェラ」「スマタ」「挿入」…どの技でも再現可能であるが、

覚えるには「手コキ」で練習するのがお勧めである。


今回のお話は冒頭で「誰でもできる」と述べたが、習得まで少々時間がかかるかもしれない。

だからこそ使い手が少ない技となる。

この記事があなたのお役に立てる事を心から願っている。

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