良客の本指名が増える「優しく攻められたい層が喜ぶかんたん手コキアレンジ技」
日本全国、風俗業界は女の子を攻めたい客層用の店は多い。
同時に、女の子に痛めつけられたい客層用のSM店も豊富である。
しかし、「優しく攻められたい客層」用の店はほぼ無い。
また対応できるキャストも少ない。
そこで、あなたが「優しく攻める技」を覚える事で、あなたは本指名を増やす事ができる。
全ての商売において「希少な存在」は引く手あまたとなる。
- 引く手あまた
- 読み:【ひくてあまた】
- 意味:みんなが求める
「優しく攻められたい客層」はあなたに攻めをしてこない良客層である。
毎日「良客」だけで予約が埋まれば、風俗のお仕事に従事するあなたにとって、文字通り「楽にお金が稼げる」が実現される。
攻め技のレパートリーを増やすだけで本指名は増える
技を増やすだけ!上手くなくてもOK!
一個一個の技が上手いに越した事はないが、そんなに上手くなくても技の数さえ多ければだいたいの場合で喜ばれる。
例えば、正面からの手コキ、背面からの手コキ、四つん這いにさせて手コキ、など、同じ「手コキ」でも「体位」や「握りの形」を変える。
ただ、同じ技にアレンジを加えただけであるが受ける側(客)の満足度は高い。
一個一個は上手くなくても技数が多いだけで「俺、女の子にこんなに色々な事されちゃってる」と、興奮が生まれるのだ。
「技を覚えるの?難しそう・・・」と思うかもしれない
下記にアニメーション動画によるわかりやすい解説がある。
技は全部で4つ。
それら全て「手コキ」をアレンジしただけの技である。
おそらく、ほとんどの人が「あ、かんたん、これならできそう」と思って頂けるはずだ!
本指名が増えるかんたん手コキアレンジ技4種動画
(動画には音声はありません。)
「攻められたい客」に喜ばれるかんたん手コキアレンジ技4種
背面から手コキ+乳首攻め
客の後ろに回り込んで後ろから手コキと乳首攻めを行う。
四つん這いにして手コキ
客を四つん這いにさせて手コキ。
動画には無いが更なるアレンジとして、片手は動画通り手コキに集中し、もう片手は同時にタマ、若しくは乳首を攻める。
タマ攻め→乳首攻め→再度タマ攻め→再度乳首攻め・・・とローテーションしながら攻めると客の満足度は更に上る。
四つん這いの下に潜り込んで手コキ+乳首舐め
男性が四つん這いにより体は下向き、乳首が地球の重力によって少し下に引っ張られた状態で舐められるのは、一般的な上向きに寝かされて乳首舐めされるのとは、多少気持ち良さが変わる。
乳首舐めと同時に手コキをする。
四点同時攻め
まず、上向きに寝ている客の横サイドで正座のような姿勢を取る。
そして、左右どちらかの手で手コキ、反対の掌(てのひら)でタマ攻め、指先でアナル攻め、舌で乳首攻め、これを同時に行う。
慣れないうちは三点攻め(左手「タマ攻め」「アナル攻め」どちらかだけ)でも効果は高い。
少し慣れてきたら「タマ攻め」「アナル攻め」を交互に行う。
さらに慣れたら動画通り「掌でタマ攻め」同時に「指先でアナル攻め」、こんな感じに段階を踏むと覚えやすい。
どれもただの手コキをアレンジしているだけ
しつこく申し上げるが、単純に全部ただの手コキである。
余程な運動苦手でない限りは4つの技ともそんなに難しくない。
難しいと思ったら、とりあえず一番かんたんな「背面から手コキ+乳首攻め」を実践してみよう。
客の後ろから手コキと乳首攻めをするだけである。
アレンジとは言え手コキで満足度は本当に上がるの?
・・・と思った人もいるかも知れない。
そう思ったあなたは、「手コキは手抜きなんじゃないか?」と顧客ファーストに物事を考えられるサービス精神旺盛な素晴らしいキャストである。
「手コキ」は決して「手抜き」ではない。
「口」や「スマタ時に使う部位」また「膣内」よりも感覚神経が優れている「手」は微調整が取りやすい。
極めれば究極の快楽を客に与える事ができる。
またネットで「手コキ」と検索すると非常に多くの手コキに関するコンテンツを観る事ができる。
つまりそれだけ「手コキ」を求める需要があるとも言える。
攻められたい客層が望むものは「女の子に攻められている感」
もっと究極を言うと「あなたが攻める事を楽しんでいる感」があると更にベスト。
「この子(あなた)に攻められ僕がアンアン言わされている・・・、そんな僕を見てこの子・・・喜んでいるッ!?」これを客に思わせる事ができれば上級者である。
この感じは一見難しそうでは在るが、手メインで技数多く攻める事と笑顔さえあればなんとなくその雰囲気を演出できる。
今回の本指名を増やす方法まとめ
本指名を増やす方法はたくさんある。
今回のお話はその内のひとつ「現在ライバルが少ない『女の子に優しく攻められたい層』を取り込む」という内容。
SMのエス嬢ではなく「優しく攻めてくれて尚且技数豊富な女の子」は現在の風俗業界には数が少ない。
そこでかんたんな手コキアレンジ技を覚えその層を取り込む。
攻められたい客の満足度を上げるには「女の子にやられてしまっている感」が大事。
究極は「キャストであるあなたが攻める事を楽しんでいる感」が演出できればよりベスト。
かんたんな手コキアレンジ技で本指名が増える。
下記の「余談」でも解説するが「優しく攻められたい客層」は優良な客層である事が多い。
本指名客で、なおかつ人間性自体が良い、風俗のお仕事においてこれほど低負荷な客は他にいない。
筆者オーミヤは今後もあなたのお仕事がより良くなる事を願っている。
余談①
「優しく攻められたい客層」は精神的にとても病みにくい
「女の子を攻めたい客」ばかり相手にしていると必ず「精神的に病む」という事象に悩まされる。
理由は説明するまでもなく皆様ご存知だと思うので割愛する。
「優しく攻められたい客層」の多くは、病む原因「痛い攻め」はもちろん「攻め」自体をほぼしてこない。
乳首を噛んだら女の子は痛いと感じる、そんな当たり前の事がわからない客は、全ての行為において「人の気持を考えられていない行為」をする。
攻められたい客はには数種類存在する。
- 女の子に攻められる事に心底興奮するタイプ。
- 根が優しい為、女性が嫌がりそうな事が一切できないタイプ。
- 所詮風俗の女の子。自分の事を恋愛対象として見ている訳がない。だったら攻めるなんて無駄な事はしない。金払った分せめてもらいたいと考えるタイプ。
- 攻めて痛がられ、嫌な顔されるなら、そんな無駄な事はしないと考えるタイプ。
- 風俗とプライベートセックスは別物と考え、風俗は攻めてもらうものと考えているタイプ。
相手である女の子の様子を見て自分の行動を決めている場合がほとんどとなる。
つまり女の子の精神的肉体的負担を考慮してくれている客という事である。
余談②
攻めたい客に対応できるキャストが攻め技を覚えると最強
今回の内容は「M性感っぽい」と思った人は多いと思う。
M性感は「触れるの一切禁止」みたいな風潮や実際に厳しいルールがある。
これは客にとっては大きなマイナス要素である。
例えば、攻める事になんか全く興味はないが、射精する瞬間だけは女の子にしがみつきたい。
そんな人がM性感のキャストにしがみつこうとした。
ものすごい形相で拒否された・・・こんな事があればドン引きである。
しかし現実、これに近い事は実際に起こりうる。
「M性感の多彩な攻め技は受けたい、だけど触れるの一切禁止は嫌だし、オプションでタッチ可にしても嫌々OKされている感がすごく嫌」と考える風俗ユーザーはとても多い。
だから普通の風俗店に行くという風俗ユーザーは多い。
しかし現状、攻め技が上手い女の子、技数豊富な女の子に巡り会える事は少ない。