風俗で「透き通るような美肌美女」を見つけたい!その方法は?
あなたは風俗店で「透き通るような美肌美女」を引き当てようと試みた事はあるだろうか?
肌目が細かく薄いピンクが混ざった白い肌。
それは、視覚的な美しさはまるで芸術作品の如く、また感触的には触れただけで昇天してしまいそうな肌心地である…と語る人は多い。
風俗店のオフィシャルサイトや、シティヘブンのような風俗広告サイトには、表示される女の子の写真それぞれに、その女の子の特徴を表すアイコンが付けられる事がある。
例えば「巨乳」「スレンダー」…等はありがちなアイコンであるが、その中に「美肌」や「色白」「美白」などという「肌が美しい事」を表すアイコンがある。
しかしながら、それを信用し、実際にその女の子を指名してみると、普通の肌色、質感も普通、期待とはだいぶ違った、なんて事は決して少なくない。
「どのくらい美肌か?」という尺度は、例えば「身長何センチ、体重何キロ」みたいな感じで「cm」や「kg」などの「国際単位系」で表す事ができない。
定義があいまいな「美肌」は風俗店関係者が「俺はこのレベルで美肌だと思う」と主張されてしまえばそれまでである。
・・・と言う事で、今回は写真からあなたが望む美肌美女を探す方法を考察してみたい。
風俗店の美白肌美女を写真から見極めよう
「透き通るような美肌」とはどんな肌か?
「透き通るような美肌」とは、下写真3枚のように、白ベースにところどころ薄いピンクがある肌を指す。(一般的にそう定義付けている人が多い。)
それに対し「普通の肌色」とは下写真中央のような「黄色やオレンジを白で薄めたような色」となる。(一般的にそう定義付けている人が多い。)
この「透き通るような美肌」は生まれ持っての遺伝でのみ存在する。
普通の肌色の女性がどれだけスキンケアしようともこの色になる事はない。
写真をよく見て見抜こう
見抜く手段は「写真の色味で見抜く」・・・これしかない。
「◯◯が△△になっていれば間違いなく□□!」のような決定的でわかりやすい方法は存在しない。
ただ、美白肌女性の写真と並べて比較すると比較的わかりやすくなる。
顔はメイクをしてしまうため、見極めが困難となる。
しかしながら首より下にメイクをする事は滅多にない。
そこで下着や水着の写真がある場合は、胸などの色味をよく見比べてみよう。
地黒の女性はわかりやすいが、普通の肌色と美白色の違いは比較対象がないとわかりにくい。
そこで気になる女性の写真を見つけたら、もうひとつブラウザを立ち上げ、そのブラウザに当ブログページの上記写真を表示、パソコンなら広い画面でその2つを並べる、スマートフォンならば2つを素早く切り替えるなどで比較するとわかりやすい。
肌の露出が少ない場合は顔の肌で判断するしかない。
一般的に女性のメイクは、目の周辺、頬骨付近に、ファンデーション、チーク、アイシャドウ等を重ね塗りする場合がほとんどとなる。
その為、比較的化粧品が薄いであろう頬の下辺りを拡大して見てみよう。
スマートフォンの場合は「画像を長押し」→「新しいタブで画像を開く」→「ピンチアウトで拡大」
パソコンの場合はブラウザの拡大機能を使う。
美白に加工されている写真の見極め方法
フォトショップのような画像加工ソフトで、「普通の肌色」を写真全体で違和感なく完璧な「透き通るような美白色」の女性の写真にするには高い技術と手間がかかる。
しかし、写真全体の色味を変え、なんとなく「美白肌」っぽくするだけなら誰でも簡単に数分でできる。
風俗店の宣材写真レベルでは、短時間でできるその程度の加工である場合が多い。
加工されているかどうかを見極める方法として「暗い部分の色味に違和感がないか」をチェックしよう。
下写真④部分の色は、上写真④部分を拡大したものであるが、実物の人間を肉眼で観た場合あまり見られる色ではない。
上記④の色味とあなたの腕や脚の色味を並べて比較して頂きたい。
現実世界で肌の色がこの色である事はほぼありえない。
③の色は濃くはあるが現実世界のあなたの肌の色と比べ大きな違和感を感じないはずだ。
拡大せず写真全体で観た場合、違和感を感じないのは写真全体が「青(シアン)味」だからである。
例えば現実世界で被写体に青い光を当て観える景色はしばらく観ていると違和感を感じなくなる。
簡易的な全体の色味を変えるだけの写真加工では、顔や胸を美白色に調整した場合、他の部分の色味に違和感が出る。
その違和感が見極めのポイントとなる。
背景に映るオブジェクトの色にも当然変化が出るので、その辺りでも見抜いて頂きたい。
(※高度な技術と多くの手間で加工された美肌写真はプロでも見抜けない場合も有り…)
嘘の美白肌写真は他にもこんな方法で作られる
昔ながらの技法「光飛ばし」
写真加工をパソコンで行う時代以前からカメラ自体の設定をチューニングする事で写真の仕上がりを白強めにし、粗を隠すという技法はあった。
写真は著作権フリー画像の女性写真にフォトショップで明るさを上げたものである。
写真の女性の肌は元々美白肌であるが、このように光を強烈に強くする事で、より柔らかな美白肌のように見せる事ができる。
しかし、それは光飛びすぎである事は観る者は明らかなので、違和感を感じるのは容易い。
フォトショップでデコボコぼかし&色重ね加工
画像加工ソフト「フォトショップ」では、例えばニキビ跡などでデコボコに荒れた肌を、
部分的に「ボカシ機能」や「色の平均値機能」で均等に均し、
その上に実物の顔にメイクを重ね塗りするのと同じように、画面上で色を重ね塗りする事ができる。
下の写真は「本物の美肌」と「実は荒れた肌をフォトショップの加工で美肌にした肌」の比較画像である。
「本物の美肌」には毛穴の凹凸(おうとつ)がある事がわかる。
「これはわかりやすい!じゃあこれで判断したら良いのでは?」
…とお思いかもしれない。
しかし、これでの見極めは、ほとんどの場合で難しい。
何故ならインターネット用の写真は、データ量軽量化の為、画像サイズが小さくされている場合がほとんどで、すると、毛穴のような細かい部分は色が潰れ、写真右側のように見える事が多いからである。
また、その他にも、写真加工を担当しているスタッフが美肌なのにわざわざ加工した、カメラマンがカメラの設定で光飛ばし気味にしていた、そのような場合も十分に考えられる。
そのため、写真を拡大してみたら写真右側のような状態だった…「じゃあこれは、「ボカシ均し&色を重ね塗り加工」した写真だ!実は肌が綺麗ではない子だ!」と決めつける事はできない。
しかしながら、もしも風俗店が画像サイズ大きめの写真をアップロードしてくれていて、拡大してみたら写真左側の状態を確認できた、その場合は、その女性は本物の美白美人である可能性が極めて高い、という判断はできる。
少々余談であるが、筆者は全国各風俗店のネット担当者様にお願い申し上げたい。
美肌アピールできるキャスト様がいらっしゃる場合は、どうか肌のドアップ写真を載せて頂きたい。
それによりユーザーにユーザビリティ(客視点で使いやすさ見やすさ)を感じてもらえ、好感を持たれる→売上が伸びる可能性が上がる、同時にユーザーは求める女の子を見つけやすくなる。
また、ついでに記載するが、言うまでもなくプリクラの写真は、写真右側のように、意図的に色を潰した画像である為、判断材料にする事は一切できない。
まとめ・風俗店の美白美女を写真から探す方法!
①webで気になる女の子を見つけたらブラウザをもうひとつ立ち上げ当ブログの写真を表示、見比べる。
②加工されていないか、写真の暗い箇所の色味の違和感をチェックする。
③(大きめの画像がある場合は)毛穴が確認できる美肌の写真の女性は、本物の美肌美女である可能性が高い。
今回の考察は以上とさせて頂きたい。
当ブログがあなたの風俗ライフのお役に立てる事を心から願っている。